市場西中店 管理薬剤師 2013年入社

入社動機や、入社を決意した理由について聞かせてください。

 就職活動を始めた頃、学内の企業説明会でたくさんの会社の説明を聞きましたが、中でも田辺薬局がいちばん印象的で、迷わず企業説明会に参加しました。

 田辺薬局が在宅医療のパイオニアであることは知っていましたが、さらにセルフメディケーション、薬学教育など、これからの調剤薬局に必要なことをどこよりもしっかり行っていることを知り、大きく心を動かされました。私も大学5年生でちょうど実習を受け、薬学教育の大切さを実感していたときだったので、なおさら共感を覚えました。

 新人研修ではいくつかの店舗をまわりましたが、どの店舗もその薬局らしいカラーがあり、それぞれの特徴を活かしながら工夫していることがよくわかり、とても勉強になりました。また、投薬の仕方や患者さまとの接し方など、薬剤師にもそれぞれ特徴があるので、いろいろな人から多くのことを学ばせていただきました。このときの経験やお世話になった方々とのつながりは、仕事をしていく上でとてもプラスになっています。

 以前所属していた鶴見西口店は、面分業で駅前ということもあり、さまざまな医療機関の処方せんを受け付けています。扱う薬が2,000種類以上あり、新薬も日に日に増えているので、日々の勉強は欠かせないと痛感しています。

1年目はどんなことを目標にしていましたか?

 毎年、(12月に)全社員が一年間の目標を立てています。私は在庫管理を目標の一つとして、新規薬や名称変更された薬の配置と在庫場所の整理、発注管理の工夫に取り組んでいます。

 基本的に薬は五十音順に陳列していますが、後発医薬品の名称変更が日々おこなわれている為、その都度陳列を変更する必要があります。また、次々に新薬が増えていく中で、限られたスペースに分かりやすく在庫するよう心がけています。事故やトラブルを未然に防ぐためにも、誰にでもわかりやすく、調剤しやすい環境に整備することを目標にしました。

 ほかにも、新入社員に与えられた課題の一つとして、おくすり手帳の普及に取り組んでいます。持参率の調査や、手帳の重要性を伝えるポスターや漫画を作るなど、同期と話し合いながら、患者さまにいつも持参していただけるようにいろいろな工夫をしています。

 困ったことがあったときには、何よりも先輩たちが頼りになります。患者さまへの対応の仕方や、問題が起きたときの対処法など、実体験に基づいたアドバイスは、すぐに役立つことばかりなので助かります。

 また、仕事を通して自分が得た知識や経験を同期と共有して学ぶ機会も多く、このような環境で働けて、本当によかったと思っています。

入社して感じた田辺薬局の魅力とは、どのようなことですか?

 入社前から社員同士のつながりの強さ、そして研修制度の充実やサポート体制がしっかりしているところに魅力を感じていましたが、その思いは入社後も変わっていません。

 調剤薬局を就職先として考えたとき、病院や製薬メーカーに比べて規模が小さい、狭いところにこもって黙々と調剤するという印象を持っている方もいるかもしれませんが、田辺薬局はまったく違います。

 他店舗にヘルプに行くこともありますし、全社員での研修や合同勉強会、委員会活動など、他店舗のスタッフと交流する機会がとても多くあります。 

また、入社して最初の1~2カ月はみっちり研修やサポートが行われるけど、その後はあまり……という会社が多いと言われる中、当社は2年目、3年目も継続してフォローし続けてくれます。仕事をしていれば誰でも不安になったり、困ったりすることがあると思うので、このシステムは本当に心強く、安心して仕事に打ち込むことができます。
 
 業務内容も多岐にわたっていて、調剤業務だけでなく、薬学教育や在宅医療のほか、自社で開発しているサプリメントなども扱っているので、さまざまな分野の仕事にチャレンジする機会があります。
何より、経営陣との距離が近く、やりたいことがあればどんどん提案できる環境が整っているため、意欲があれば、仕事の幅や自分の可能性を広げていける会社だと思います。

プロフィール


市場西中店 管理薬剤師 2013年入社
社員同士のつながりが強く、他店舗との交流も活発なので、薬剤師としてだけでなく、社会人として学べることも多々あり、自分の成長を実感できます。入社と同時にこちらに引っ越してきたので、休みの日には、横浜や鎌倉の名所めぐりなど、いろいろな所に遊びに行って、神奈川の魅力を探索しています。
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